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筑波研究部
沿革

 1922年(大正11年)、東京衛生試験所薬用植物栽培試験部の付属施設として埼玉県粕壁町に栽培圃場(1956年、春日部薬用植物栽培試験場と改称)が設けられ、 内・外国産薬用植物の医薬利用を目指した研究が開始されました。1980年2月、春日部薬用植物栽培試験場を廃止し、筑波研究学園都市に筑波薬用植物栽培試験場を設置しました。2005年4月組織改組に伴い、大阪茨木市に新設された独立 行政法人医薬基盤研究所の資源部門に再編され、薬用植物資源研究センター筑波研究部として発足しました。薬用植物に関する総合的な研究を行うとともに、北海道、和歌山及び種子島研究部との連絡、調整を行うセンターとして活動しています。

一般公開:個人見学)不可(標本園自由見学は廃止しました)
 団体見学)事前にお問い合わせ下さい

位置:北緯 36°01′東経 140°04′
 標高 26 m
気温:平均気温 14.8゜C
 最高気温 37.2゜C
 最低気温 -6.5゜C
面積:45,814m2

施設

 研究本館(ファイトトロン、研究室、事務室など)、生薬・薬用植物の標本や種子の長期低温保存を行う資源保存棟、最新の機器を備えた薬用植物資源研究棟、一般公開 している標本園を保有しています。さらに栽培試験圃場、マオウ属植物を集めたマオウ園、土性による影響を試験するコンクリートマス、根の伸長 を観察するルー トボックス、温室、環境制御実験棟等があります。

主な研究課題

(1)薬用植物の栽培に関する研究
(2)薬用植物の組織培養に関する研究
(3)外国産未利用植物資源の開発に関する研究
(4)薬用植物の品質評価に関する研究
(5)薬用植物の基原種解明に関する研究



国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
薬用植物資源研究センター

Copyright (C) Research Center for Medicinal Plant Resources, NIBIOHN 2016